今日は「
ブルースカイ・シンドローム」の発売予定日です。
ラノベは「あとがぎ」がつきものですが、エッジは無いのでここに。
ブルースカイ・シンドロームのあとがきのようなもの ある日、突然、小説を書いてみたい、と思いました。2006年の秋、くらいだったかな。それまでリーダーズストーリーとかに応募したことはあったけど(無論、全部落ちた)、ちゃんと書いたことは無かった。
応募作品を書きはじめたのは2007年の3月です。それからいろんなライトノベルの新人賞に応募して落ちまくった後、エッジに拾ってもらいました。応募作品を書きはじめてからちょうど1年でした(この経緯は
「ワナビ時代のブログ」に詳細に書き残されているので)。
受賞作は、最初、
夢束という作家志望のメーリングリストのイベント、SSE(ショートストーリーイベント)に応募したものです。テーマを決めて競作するんです。テーマは「水平線」だったかな。第0章にあたる部分を書いたんです。すごく受けたかった言うとそうでもなかったけど、「ロンとシレンが成長してからの話が読みたい」と何人かに言われて。で、ちょうど応募予定だったエッジの新人賞応募作をそれにすることにしました。
そのころには、ブログのおかげで、ネット上の作家志望仲間もたくさん出来ていて,完成した作品を読んでもらっていっぱいコメントをもらいました。で、いっぱい直して。有料でコメントをもらう
サービスも活用しました。
そして、おもいもかけず、受賞の電話をもらいました。電話口で「徳間の○○です」と名乗られても「受賞するわけないのになんで電話かかってきたんだ? 最終選考に残ったけど残念でしたという電話?」と思った位です。
それからまたいろいろな人に世話になりました。懇切丁寧にコメントをくれた担当さん、素晴らしい絵を描いてくれた
NA2先生、デザインをしてくださった方、名も知らぬ校正さん、チラシに感動的な推薦文を書いてくださった書店の皆様。そのどれが欠けてもこうやってデビューはできなかったと思います。
だから、すべてのひとに感謝したいとおもいます。ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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